64年目の真珠湾

旧日本軍による真珠湾攻撃から64年を迎えた7日、ハワイ・オアフ島真珠湾で年に1度の「特別ボートツアー」が行われた。
写真は、今も、当時のままの姿で残る「戦艦ユタ」を見る人たち。
真珠湾は米軍の管轄で普段は自由な航行はできない。ボートは沈没した戦艦アリゾナの上に立つ記念館の見学者センターを出発。約1時間かけて第1次攻撃の標的となったフォード島を1周した。参加者は、湾内に展示されている戦艦ミズーリや、転覆して一部が海面に出ている戦艦ユタを間近に見ながら歴史を学んだ。ツアーは2回行われ、真珠湾攻撃から生き延びた元兵士や中国、韓国の観光客ら約300人が乗船した。

おなじみワイキキ海岸から北西方向に真珠湾はある。

沖合の空母から発進した我が帝国海軍航空隊は、第1波攻撃目標をフォード島に停泊する艦艇を選んだ。

「戦艦ユタ」は今もその無惨な姿をさらしている。
 
島の反対側には、何と、日本が降伏文書に署名した、戦艦ミズーリ号が係留されていた。
さらに、フォード島にわたる橋の近くには、真珠湾攻撃で湾内深く侵入し、防潜網にひっかかり、太平洋戦争の日本側捕虜第1号となった、人間魚雷「回天」が展示されていた!
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